REGENERATIVE MEDICINE
免疫細胞療法
免疫療法とは?
免疫療法とは、体にもともと備わっている免疫の仕組みを活用する治療法の総称です。私たちの体内では、NK細胞やT細胞などの免疫細胞が、ウイルスに感染した細胞や異常な細胞を見つけて排除する役割を担っています。
免疫療法には、薬剤によって免疫の働きを抑えるブレーキを外す方法や、ご本人の血液から免疫細胞を取り出し、体外で培養・活性化させてから体内に戻す「免疫細胞療法」などがあります。このうち保険適用となっているものは一部の疾患・薬剤に限られ、免疫細胞療法の多くは自由診療として提供されています。効果や適応には個人差があるため、医師による十分な説明と診察のうえで検討することが大切です。